本日、食したカップラーメンはこちら!
新製法もっちもち麺!!
早速! いただきます!
焼きそばぁ~焼きそばぁ~アブソーバ~
最近、ソース焼きそばを食べていなかったので、無性に食べたくなりましたwww
そのせいか……
そのせいか……
多分、そのせいなのでしょうwww
このカップ焼きそばを買いに行ったときに、ついに見つけたんです!
おぉ! これぞ神のお導きかぁぁぁ!
ワタクシ……つい誘惑に負けて衝動買いしてしまいましたwwwww
こやつ! ペヤング史上最大の大きさ!
なんと通常のペヤング7個分!
(大きさが比較できるように横に約11センチのスティックのりを置いてみましたって、大きすぎてこれ以上引くと個人情報が写真に入りこんでまうwww)
食えるかぁあああ!
絶対に食えるかぁぁぁ!
ま……まぁ……でも小分けにして一日2個ぐらいなら食べられるよね。
だって、その量だったら大盛と変わらないんだからwww
などと思っていたのだが……
何という事でしょう!
ソースが二つしか入っていないではないですか!
おー--い!
小分けにできんがな!
な……ならば……やはりここは、一気に食べるか!
いや! 食べよう!
食べて見せようぞ!
でも~一人では無理~
というか、こんなおもろいモノ、子供たちに見せんと絶対に損やなwww
だがしかし、こんなものを食卓に置いたら絶対にウチの奥さん激怒りやなwww
という事で、近日公開予定!(たぶんwww)
追伸
ユウさんのnoteで紹介していただきました。
ありがとうございます。
ということで、今日は「食卓」つながりのお話を!
ケロべロスの骨の前で、呆然と立ち尽くす母。
俺は、いくら言っても理解しない母を、先ほどの現場へと連れてきたのだ。
百聞は一見に如かず。
話すよりも早いだろ!
だが、先ほどから母は、その場に立ちつくしたまま何も言わない。
俺が言っていたことが、真実だと分かったからなのだろうか。
そんな母がやっと、重い口を開いた。
「これをやったの、ヒイロ、あなただっていうの……」
俺は、母のエプロンの裾をつかみながら小さくうなずいた。
まぁ、実際には、朱雀をはじ5匹の魔獣たちがやったのであるが、まぁ、この際、細かいことはいいではないか。
「ということは、この骨がケロべロスなのね……」
俺は、再び小さくうなずいた。
大体、見たらわかるだろ!
1つの体に3つの頭。
こんな白骨死体、ケロべロス以外におらへんやろ。
いや……おるか。
例えば、キングギ●ラとか……あれ、ファンタジーやし、どちらかというとヒドラみたいなもんやしな。
母のエプロンが小刻みに揺れている。
白骨とはいえ、ケロベロスを見た恐怖からなのだろうか。
それとも、危険なことをしでかした俺に対する怒りが、ふつふつと湧いてきたのだろうか。
というのも先ほどから母の手がギュッと握りしめられて、プルプルと震えているのだ。
この感じ……やばい……
怒られる……
きっと、怒られる……
俺は頭を抱え、とっさに身構えた。
「よっしゃぁぁぁぁぁぁっぁ!」
母は大声とともにガッツポーズをとった。
「これで、大金ゲットだぜ!」
母は、そういうと一目散にケロべロスの骨を拾い出した。
呆然とする、俺。
何これ?
いつものお母さんと違うんですが……
俺のお母さん……こんなんだったけ?
次の日の夜、母と俺の二人の食卓には久しぶりの肉が出た。
それもなんと牛肉である。
しかも、ステーキ!
ところでヒレって何?
牛にもヒレがあるんかいな?
牛ってもしかして、魚類とか?
牛肉など食べたことがない俺は、そんな疑問を浮かべながら、懸命に肉を切り分けていた。
そういわれればこの時である。
我が家にもナイフという食器があったことを知ったのは。
テーブルの中心にはまだ手付かずのステーキが、これでもかと言わんばかり積み上げられて、その全体から湯気を立てていた。
余りある肉。
そのためテーブルの下でご飯を食べる5匹の仲間たちも、そのおすそ分けに十分浴することができた。
しかし、こんな大量の肉、どうしたんだろ?
いつもの二人の生活は、それは貧しい貧しいものである。
食事などは、森でとれた木の実や芋を蒸したものが少々皿に乗る程度。
しかも、母が仕事から帰ってからの食事が多い。
そのため、日が暮れてからとることが常だった。
暗くなった部屋では、テーブルの上に乗った皿がよく見えないのだ。
というのもテーブルの上で皿を照らすランプの明かりすらケチらないといけない生活だったのだ。
まさに爪に火をともす生活。
いや、爪すらもったいない、鼻毛に火をともすような生活だった。
それが、今、目の前のランプは煌々と光り輝いている。
だが、今まで安い燃料を使っていたせいか、その明かりを包むガラスはススでくすんでいた。
にもかかわらず、それでもまぶしいのだ!
その赤き光に照らし出される食卓。
明るい!
めちゃくちゃ明るい!
なんだか、人生そのものが明るくなったような気がした。
俺はランプに照らし出された食卓テーブルの木目を優しくなでた。
うちのテーブルって茶色だったのか!
って、いつもこのテーブル、昼間見てますがな! テヘ!
というか、今日のランプ、ものすごく燃えてますね!
いつもに増して燃えとります。
もう、ばんばん燃料使ってますがな!
贅沢ぅぅ!
①俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます 一部一章(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム
うぅ……
誰も評価してくれないのです。
誰もフォローしてくれないのです。
そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。
現在進行中のお話!
推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。
取り違えられた愛!
その愛の行方はどうなるのか?
えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!
タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!
星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。
レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!
★をくれぇぇぇぇぇぇえ!
だれか星をくれぇぇぇぇぇぇえ!
星をくれたらこの小説がカクヨムのTOPページに、ほんのわずか! 本当にほんのわずかな時間だけのることができるんですぅぅぅ
もうね……それぐらいしか希望がないのよ……私。
だからね、笑ってないで星をくだちゃい……
題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!
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