本日、食したカップラーメンはこちら!
NISSIN
うま辛は正義!
コチュジャン風味でうまみUP
「とんがらし麺」
うま辛海鮮チゲ
だぁぁぁぁぁぁ
早速! いただきます!
おぉ、辛い!
って、このカップラーメン、上蓋になんと辛さ調整用のスパイス小袋がついております。
5辛まで調整可能!
馬鹿か!
何も入れなくても結構辛いのに、こんなもの入れたら食べられるか!
って、でも興味ありますよね。
私も好奇心には勝てませんでした。
以前、これと同じ商品を初めて買ったとき、何もわからなかった私は、ついつい全部入れてしまったのです。
結果……
ハイ! 絶叫!
だが、こんな事で負けてなるものか!
カップラーメンを残さずに食べるのが私の信念!
最後の一滴まで飲み干してくれるわ!
ヒィィィィ
口の周りがいてぇ!
汗が頭から滝のようじゃぁぁぁ。
もう、書類がビショビショ……
困っちゃう❤
ということで、今日は「信念」つながりのお話を!
以下、私が書いている小説の宣伝です。
カクヨムというサイトで無料で読めます!
――くっ! それは……
いつしかオッサンの口からはヨダレがボテボテと垂れ落ちていた。
ガンエンの手に握られた一本の枝。
オッサンの目の前で、その枝をゆっくりと左右に振っているのだ。
それはまるで女を焦らすかのようにゆっくりと……ゆっくりと……
「ほれ! マタタビだぞ! 欲しいか?」
オッサンが、コクりコクりと何度もうなずいた。
「なら、エメラルダ様の居場所を言え!」
おっさんは恐怖する。
――何なんだ! この拷問!
刺客の中の刺客であるはずのネコミミのオッサン。
こう見えても、今までに何度もひどい拷問には耐え抜いてきた。
口を割るぐらいなら死を選ぶ。
それぐらい強い信念の持ち主であったのだ。
そのため、オッサン自身、万命寺のぬるい拷問などクソみたいなものだと甘く見ていた。
だが……
だが……これは……
初めての経験……
こんな拷問は受けたことが無い……
先ほどから本能がうずくのだ……
あの枝が欲しいと!
体の中が熱く焦れるのだ……
何か薬でも打たれたのだろうか?
いや、そんな痛みはない。
まぁ、たとえ自白剤であったとしても、それに耐える自信はあった……
だが……
だが……これは……
これは……無理……
にゃぁ~ん!
第519話 拷問 より
うぅ……
誰も評価してくれないのです。
誰もフォローしてくれないのです。
そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。
現在進行中のお話!
推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。
取り違えられた愛!
その愛の行方はどうなるのか?
えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!
タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!
星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。
レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!
題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!
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