本日、食したカップラーメンはこちら!
NISSIN
うま辛は正義!
コチュジャン風味でうまみUP
「とんがらし麺」
うま辛海鮮チゲ
だぁぁぁぁぁぁ
早速! いただきます!
はい! 四個目!
って、飽きてきたな……
カップめんもそうだが、この辛口ネタも飽きてきた……
そんなにこのブログ辛口だった?
いやいや、ちゃんと辛口だろ!
焼けるようなケツの穴の痛みから、むせ返るラーメン。
こんな辛口のネタはそうそうないでしょ。
うん?
辛口の意味が違う?
どうでもいいんだよ!
そんなことは!
ということで、明日は何にしようかな?
ラーメン? うどん? 焼きそば?
当たった人には私からプレゼント!
心を込めてお祈りもうしあげます!
ハッピになぁ~れ!
テケテン!テン!テン!テン!
ハッピーになれると思ったらぁ~
何やら一文字足りませんでしたぁ~♪
ち! ち! へくしょん!
ということで、そこは自己責任で補って!
以下、私が書いている小説の宣伝です。
カクヨムというサイトで無料で読めます!
笑いながら歩くタカトは、カバンの中から何やら取り出した。
「それは何?」
ついていくビン子は、駆け足でタカトに並び、不思議そうに横を歩くタカトの手を見つめた。
「聞いて驚け! これは、おっぱいが大きな美女を発見するための道具だ」
タカトは『美女の香りにむせカエル』を高らかに頭上に掲げた。そして、聞かれもしないのに、説明をし始める。
「美女が発する特有のにおいをかぎ分け発見すると、このカエルがないて、その方向を知らせてくれるのだ」
「また、あほな物を作って」
顔に手をやりあきれるビン子。しかし、コンテスト会場で散々な誹謗中傷を聞いたタカトが、立ち直ってくれたことに少し安堵したのか、少々嬉しそうでもあった。
「開血解放!」
タカトは、さっそく『美女の香りにむせカエル』を動かす。
ゲロゲロ! ゲロゲロ!
「美女の香りにむせカエル」が激しく鳴き声を上げる。
「キタ! キタ! キタ! キタ! 来たァーーーーー!」
絶叫するタカト。
カエルが示す方向にひた走る!
道が悪くても気にせず、ひた走る!
銅貨が落ちていても、ひた走る!
もうその目は、おっぱい以外見えないようであった。
うぅ……
誰も評価してくれないのです。
誰もフォローしてくれないのです。
そんなに面白くないのでしょうか……マジでへこんでおります。
現在進行中のお話!
推敲に推敲を重ね、下ネタに磨きをかけている一品でございます。
取り違えられた愛!
その愛の行方はどうなるのか?
えっ? そんな感じの話ではない? いや、そうなんだって! これは!
タダノ物語~本社から追放された課長が、旧友の仇をココで打つ!ざまぁ見さらせ!クソ部長!
星評価もらえるとモチベーションが上がります。
最初のページの★を押して星を付けるだけでいいんです。別にレビューは書かなくても大丈夫です。評価されますので。
これで、作者ヘのエサやりは完了です。
あすから、馬車馬の如く、バシバシ小説書いていると思います。
レベル上げなんてかったるい!異世界の担当女神は配達員!スマホ片手にブリーフパンツの変態勇者(自称)と無双する!なぜか幼女がゾンビになっちゃったのでテイムしたら保険金目的で殺されそうなんだって!復讐よ!
題名はこんなのだけど、エロは全くないからね! 全く!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
お願いです!
相互の読者登録を希望される方、お手数ですがコメント欄に記入をお願いします。
当方、時間が取れず、すべて巡回することができません。
そのため読者登録をされてもまったく気づきません!
お手数ですが、相互を希望される方はコメント欄に書き込んでください。
すぐに、こちらも読者登録させていただきます。
当然、それ以外の方も書き込んでいただいてOKです。
申し訳ございませんが、お返しのコメントは書き込みません。
ただ、コメントはしっかりと読ませていただいています。
そのうち、本文中で、勝手に引用させていただくかもしれません。
その時はご了承ください。